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ETF紹介

RSP ETFとは?利回り・経費率・構成銘柄・代替ETFを総まとめ

2026年5月22日 更新 · 初回発行 2026年4月30日

インベスコ S&P 500 均等加重 ETFのRSPは、S&P 500に均等加重で投資できる分散強化型のコア資産です。ビッグテック偏重の緩和と四半期配当が強みで、VOO・IVV・SPYと比べた加重方式や銘柄比率の違いが重要な選択基準となります。

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インベスコ S&P 500 均等加重 ETFとは?

インベスコが運用する、S&P 500均等加重指数に連動するパッシブETFです。S&P 500の採用銘柄を同じ比率で保有し、四半期ごとに比率を均等に再調整します。

ビッグテック偏重を抑えてS&P 500の分散効果を高めたい資産配分型の投資家や、均等加重ファクターに投資したい長期投資家に適したETFです。

インベスコが運用するパッシブ(指数連動)型のETFです。

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インベスコ S&P 500 均等加重 ETFへの投資方法は?

項目内容
連動対象指数S&P 500均等加重指数
運用方式パッシブ(指数連動)
加重方式均等加重(各銘柄が同じ比率)
配当頻度四半期配当
総経費率0.20%
運用会社インベスコ

S&P 500の採用銘柄をすべて同じ比率で保有し、四半期ごとに比率を均等に再調整します。時価総額加重型ETFと比べてビッグテック偏重が非常に小さく、中小型の大型株の比率が相対的に厚いという構造的な特性を持ちます。

  • S&P 500均等加重の中核ETF
  • ビッグテック偏重の緩和
  • 四半期ごとの再調整で加重バランスを維持
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インベスコ S&P 500 均等加重 ETFの規模とコスト(運用資産残高・運用報酬)

運用資産残高は$101.3Bの規模で、総経費率は年0.20%です。

表に掲載されているVOO・IVV・SPYはいずれもS&P 500の時価総額加重型ETFに分類されますが、RSPは同じ銘柄群を均等加重で保有するため、ビッグテックの比率や中小型の大型株の比率に大きな差が出ます。

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インベスコ S&P 500 均等加重 ETFのパフォーマンスと推移

直近1年の株価推移
配当とリターン
配当利回り 1.46%
年間配当金 (TTM) $3.18
1年リターン +16.4%
次回権利落ち日 9/21/2026
52週価格レンジ
$218
最安値 $182 最高 $223
最安値比 +19.88% 最高値比 -2.29%

ビッグテックが強い局面では時価総額加重型ETFに比べて上昇幅が小さく、バリュー株や資本財が強い局面では相対的に安定した推移を示しました。

ビッグテック偏重を減らしたい資産配分の資金と、均等加重ファクターへの需要がともに流入するメガETF群に属します。市場の集中度への懸念が高まる局面では、資金流入が目立つこともあります。

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インベスコ S&P 500 均等加重 ETFのメリットとデメリット

ビッグテック偏重の緩和と分散効果の強化が主な強みです。一方、上昇相場でビッグテックが不在であることによる短期的な不振や、より高い回転率については事前に考慮する必要があります。

💪 主なメリット

ビッグテック偏重の緩和
時価総額加重型ETFに比べて上位銘柄への集中が減り、分散効果が高まります。
バリュー株・資本財の比率
均等加重の特性上、バリュー株や資本財の比率が相対的に厚くなります。
分散型の資産配分
S&P 500への投資を分散強化した派生型であり、コア資産と組み合わせて使いやすい商品です。

⚠️ 注意点

上昇相場での短期的な不振
ビッグテックが強い局面では、時価総額加重型ETFに比べて短期的に不振となる可能性があります。
回転率の上昇
四半期ごとの再調整という特性上、時価総額加重型ETFより回転率が高く、連動効率がやや低くなります。
為替リスク
円投資家はドル為替の変動リスクも合わせて負うことになります。
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インベスコ S&P 500 均等加重 ETFの代替ETFと関連商品

表に掲載されているVOO・IVV・SPYは、同じS&P 500を時価総額加重で保有する代替商品で、ビッグテックの比率がより大きくなります。VTIは中小型株まで含めた幅広い投資が可能な派生型、QQQはナスダック100に絞り込んだ派生型です。このほか、グロース型のSPYGやバリュー型のSPYVといったスタイル別の派生型も併せて検討できます。

同じカテゴリの比較ETF
銘柄名称株価騰落AUM総経費率配当利回り1年
VOOVOOVanguard S&P 500 ETF$694.81-1.8%$1.06T0.03%1.07%+11.1%
IVVIVViShares Core S&P 500 ETF$759.18-1.8%$886.1B0.03%1.11%+11.1%
SPYSPYSPDR S&P 500 ETF Trust$755.72-1.8%$813.6B0.09%1%+11.2%
VTIVTIVanguard Morningstar Total Stock Market ETF$371.57-1.8%$701.3B0.03%1.06%+11.2%
QQQQQQInvesco QQQ Trust Series 1$690.55-3.5%$480.9B0.18%0.45%+10.3%
上位保有銘柄
銘柄名称構成比株価騰落時価総額PER配当利回り
TPGTPGTPG Inc-$46.71-2.6%$18.0B53.85.03%
INTCIntel Corp0.00%$65.76-28.6%$347.6B-0.06%
STXSeagate Technology Holdings Plc0.00%$644.58-8.0%$146.6B33.90.48%
AMDAdvanced Micro Devices Inc0.00%$504.74-10.9%$824.0B129.5-
ONON Semiconductor Corp0.00%$71.71-4.7%$27.9B46.2-
SNDKSandisk Corp0.00%$1150.89-13.5%$166.3B15.8-
WDCWestern Digital Corp0.00%$365.93-7.5%$137.0B14.20.18%
CIENCIENA Corp0.00%$320.72-8.2%$45.5B71.6-
CNCCentene Corp0.00%$68.45-0.3%$33.9B23.5-
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インベスコ S&P 500 均等加重 ETFの投資家向けチェックポイント

RSPに投資する前の確認ポイントを整理します。ビッグテック偏重の緩和が強みですが、上昇相場での短期的な不振、回転率の上昇、為替の影響は購入前にいま一度確認し、保有比率や分散戦略も併せて点検することをおすすめします。

チェックポイント確認内容現在の状態
💵 経費率時価総額加重型ETFとの比較やや高め
⚖️ 加重方式均等加重と時価総額加重の違い均等加重
🔄 回転率四半期再調整の影響より高め
💱 為替円換算利回りへの影響為替ヘッジなし

ビッグテックが強い上昇相場での短期的な不振、回転率の上昇、為替の変動が、短期的な値動きの主な要因です。時価総額加重型ETFとの比率バランスも併せて検討する必要があります。

S&P 500の分散を強化するなら、RSPが標準的な選択肢と評価されます。ビッグテックの比率をそのまま維持するならVOO・IVV・SPY、幅広い市場への投資ならVTI、グロースとバリューを分けて運用するならSPYG・SPYVが適した派生型となります。

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免責事項: 本コンテンツは参考資料であり、投資勧誘ではありません。すべての投資の責任は投資家ご本人にあります。

この記事は 2026年5月22日 時点の情報です。

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