2026年4月23日 ザ前場ブリーフィング
今日のポイント
市場の雰囲気
本日の取引開始に先立ち、先物市場は軟調な出だしとなっています。前日にS&P500・ナスダックが史上最高値を更新したことから利益確定売りが出やすく、S&P500先物は-0.43%、ナスダック先物は-0.40%で推移しています。アジア市場でも日本の日経225は取引中に60,014まで最高値を更新したものの-0.75%安で引け、香港のハンセン指数も-0.92%と下落し、グローバルに利益確定ムードが広がりました。大引け後に発表されたテスラ・IBMの決算がまちまちの反応となったことも投資心理を試しており、本日は短期過熱圏での調整入りがカギとなります。
本日のイベント
前日取引の振り返り
前日(4/22)のニューヨーク株式市場は、イラン休戦延長と良好な業績に支えられ、S&P500 +1.05%、ナスダック +1.64%、ダウ +0.69%と3大指数揃って史上最高値を更新しました。ハイテク($XLK +2.2%)が上昇を主導し、GEV +13.75%、ARM +12.01%、MU +8.44%など半導体・AIインフラ関連が爆発的な強さを見せました。VIXは18.85まで急速に落ち着きました。大引け後にはTSLA(テスラ)がEPS $0.41(予想$0.37を上回り)でサプライズとなりましたが、今年の設備投資ガイダンスを$50億引き上げしたことで時間外の上げ幅を吐き出し(CNBC)、IBMは売上・EPSともに予想を上回ったもののコンサルティング部門不振への懸念から時間外で約-6%下落しました(PR Newswire)。詳しい流れは前日市況まとめを見るからご確認いただけます。
注目銘柄
詳しいシグナル分析はテクニカルシグナルレポートからご確認いただけます。
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